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○ リフォーム・リノベーションで安心・安全・快適空間を ○


耐震改修や、省エネリフォーム、壁や瓦の塗り替えから、住設機器の入れ替え、
間取りの変更やリノベーションに至るまで、マイホームへのメンテもいろいろ。

マイホーム、ここが気になるんだけど、他は大丈夫だろうか?
リフォームした方がいいと言われたけど、本当だろうか?

建物のメンテナンスは、費用対効果が大切ですね。
大切な財産です、しっかりと検討しましょう。

築年数によって、優先順位が変わる場合もあります。
昭和56年以降の、新耐震基準のお家は、
リフォーム時に、省エネ改修を検討されてはいかがでしょう?





熱の出入りが一番大きいのは、開口部=窓です

省エネ改修の実例は、コチラからどうぞ!




○ 工事費用の透明性を確保、わかりやすい価格でご提案 ○


わかりにくいリフォームの工事費用。相談のトップ項目にもあがります。
リフォームにつきものの「開けてみないとわからない」怖さは、私たちもよく知ってます。
壁をめくってみたら、内部が腐ってて、追加費用が発生する場合の費用負担。

一般的に、お客さまに追加費用を請求できない為、最初の見積もりが高いのです。
つまりリスクをみて、最初で金額を多めに出す。リスクが発生しなかったら?
逆に、最初は安く見積もり、オプション工事として足して最終的に、高額になる。
どちらかの場合がほとんど。

かごしま長持ち住宅ぷらすのお見積もりは、工事原価と経費をわかりやすく提示し、
総額で予算内に収まるように、ご提案します。

できることと、できないこと。
必ず解決したいことと、我慢できること。

費用対効果を、よく検討しながら、満足できるリフォームにしませんか?


○ 建築士の技術と経験が必要なリフォームとは? ○


基本的に、1種類の工事であれば、専門の業者さんに依頼するのもOKです。
例えば、壁のクロスを貼りかえるなら内装業者、ペンキを塗りかえるなら塗装業者、
キッチンを取り替えるなら住設業者に依頼するなど。

ただし、複数の工種がからむリフォームでは、専門業者だけではわからない、
もしくは判断できないことが、だんだんと増えてきます。

例えば、外壁の塗り替え工事。
屋根瓦も手を入れた方がいいのか? シーリングの劣化はどの程度なのか?
雨漏りできちんと対処すべきかなのか、結露のシミで心配いらないのか?
今後は、どこに注意してメンテしていけばいいのか?
専門の塗装業者に依頼しても、わからないことが多いのです。
でも、その業者は「わからない」とは言いません。

建築の現場は、オーケストラのようなものだと思います。
それぞれが楽器のプロですし、ある程度までは指揮者なしでも演奏できます。
ところが、きちんとした演奏をするには、どうしても指揮者が必要になります。
この指揮者の役割が、リフォームにおける建築士(管理者)なのです。

良い建築士は、費用対効果まで管理できる能力を持っています。


○ リフォーム・リノベーション工事で、減税が可能です! ○


リフォーム工事で、減税措置を受けられるってご存知でしたか?
意外に知られてないのです、これが。
住宅ローンを利用する場合でも、現金でリフォームされる場合でも、
所得税・固定資産税・贈与税の軽減措置がそれぞれにあります。
概要は、コチラをどうぞ。

かごしま長持ち住宅ぷらすは、1級建築設計事務所ですから、
もちろん、リフォーム証明書(増改築等工事証明書)の発行も可能です。




詳しく知りたい方、国交省の案内ページは コチラ

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