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○ 公正中立なホームインスペクション(住宅診断)の大切さ ○


中古住宅の取引時に、一番大切な判断基準、
それが、建物のホームインスペクション(現況診断)です。

「欠陥住宅ではないか」
「いつごろ、どこに、いくらくらい のお金がかかるのか」
「あと何年くらいもつのか」


ホームインスペクション(住宅診断)とは、
住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、
第三者的な立場か ら、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、
欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、
アドバイスを行う専門業務です。

日本ホームインスペクターズ協会へのリンクはコチラ
当事務所には、日本ホームインスペクターズ協会の認定会員が所属しています




ホームインスペクションに関しての、重要事項はコチラ



一般的な、診断料金はコチラ



ホームンスペクション申込み書はコチラ



私の実務経験は、コチラをご参照ください。


◆ 大切な こと(中立性・第三者性について) ◆


当事務所は、公正中立なホームインスペクションをお約束し ます。

ただし、当事務所の業務範囲には、不動産仲介・新築・リフォームなども
含まれておりますので、ホームインスペクションの業務以外にも、
ご用命いただける場合、中立性・第3者性は失われると言えます。
この件は、ご契約の際に、きちんと説明・確認させたいただきますが、
あらかじめ、ご承知おきください。

ホームインスペクションをご依頼希望の方は、コチラから


◆ 工事中 チェックと新築内覧立会い ◆


工事中のミス、手抜きを未然に防ぐ「工事中チェック(建築途中検査)」
悪意がなくても、人の作業にはミスがつきもの。

10年の新築かし保険検査は、保険用の検査ですから、他の項目は見ません。
着工から、完成まで、必要なポイントをチェックすることで、ミスを防ぎます。

また、建築用語での説明や、業界の常識はわかりにくいものです。
あなたの不安を解消するために、中立性のあるチェックや相談をお引き受けします。

新築の建物、完成内覧に立ち会う時は、どこをチェックしますか?
当日は、設備機器の取扱い説明を受ける時間も含まれ、
建物を細かく見て回る余裕はありません。
中立性のある建物チェックは、プロに任せませんか?

長く大切に住みたいマイホーム。安心して引き渡しを受けましょう。

工程内検査の基本料金は、コチラ



◆ 耐震診 断・耐震基準適合証明書発行 ◆


ホームインスペクションに合わせて、耐震診断(耐震証明の発行)や
フラット35S(中古タイプ基準)の適合証明発行が可能です。

既存(中古)住宅の購入の際、木造住宅で旧耐震物件(※1981年以前の建物)でも、
耐震基準適合証明書を取得することで、
①住宅ローン減税が使える(※新耐震=1981年以降の物件の場合、
                耐震基準適合証明書は不要です)
②登録免許税が軽減される (所有権移転登記0.3%に減額 抵当権設定0.1%に減額)
③贈与税の非課税措置が適用になる 
④不動産取得税が減額になる(土地:45,000円以上減額 建物:築年数により減額)
⑤地震保険料が10%引きになる
などのメリットがあります。

詳しく知りたい方は、コチラ

※以下の条件満たしていない場合は、耐震診断をお引き受けする事が出来ませんので、
予めご確認の上お申込み下さいませ。不足する場合は、ご相談ください。

・構造が「木造」で「2階建てまで」の建物
・床下・屋根裏の点検口があり、中の状態が確認できること
・「耐力壁の位置と仕様が分かる資料」があること
・平面図(筋交いの位置がわかるもの)
・立面図(建物の高さがわかるもの)
・矩計(かなばかり)図
・仕上げ表または仕様書(屋根・外壁などの素材がわかるもの)

◆ 耐震診断費用 ◆

     ・一般耐震診断費用
                            50,000円+税

     ・耐震基準適合証明書発行費用(適合物件の場合)
          20,000円+税

※ホームインスペクションと合わせてお申し込みの場合、セット料金割引となり、 別々に申込み されるより、はるかにお得です。(同時に検査できる場合に限ります)


◆ フラッ ト35適合証明書発行 ◆


フラット35Sの適合証明書を取得することで、長期固定金利タイプの
住宅ローン、フラット35Sが利用可能になります。
(※中古タイプ基準のみ発行可能です。優良、もしくは特に優良な住宅基準は不可です)

◆ フラット35(中古)の手数料 ◆
  内容           手数料(税別)
一戸建て等※1    フラット35       60,000円+税
        フラット35S         75,000円+税
マンション※1    フラット35       50,000円+税
        フラット35S         65,000円+税
※1 昭和56年5月31日以降に確認済証が発行されている物件に限ります。
ほかに必要な書類は、耐震診断の場合と同じです、ご確認ください。

・申請者に帰すべき事由により、再検査等が発生した場合は別途手数料が発生します。
・中古マンションらくらくフラット35については、別途見積とします。

※ホームインスペクションと合わ せてお申し込みの場合、セット料金割引となり、 別々に申込みされるより、はるかにお得です。(同時に検査できる場合に限ります)


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